戦国乙女~桃色パラドックス~
話は前回から続いています。ノブナガから甲冑を奪取することに成功したマサムネでしたが、すぐにイエヤスに阻まれて、あっけなく奪った甲冑を奪われてしまいます。マサムネの正体は中学校の先生なので、コスプレーヤーが本物の武将にやられるのはまあ当然の結果。相変わらず攻撃を受けた後の姿は、肌の露出度が増えて大変エロチックです。
甲冑をコンプリートするため、ついに安土城へ攻め込んだイエヤス。部下のハンゾウを前に進ませ、飾ってある甲冑に至るまでのトラップを次々と回避していきます。ハンゾウはボロボロですが、なんの苦にも思っていないようです。従順というか、哀れというか。2人の過去に何があったのかちょっとだけ気になったりしました。
場面は変わって、マサムネとヒデヨシの重要な会話がスタート。マサムネの正体はやはりヒデヨシの担任であり、伊達家の悲願を達成するために戦国時代にタイムスリップしたとのこと。その時空転移のための装置は、なんと未来人が持ってきたらしいです。女同士のキャッキャウフフな光景を眺めるだけのアニメと思いきや、結構壮大な話になってきました。伊達家の天下統一のみを目論むマサムネですが、ヒデヨシは「そんなの絶対おかしいよ」とその考えに否定的。歴史が変わっちゃいますから、妥当な反論ですね。やはり歴史の改変をヒデヨシが喰い止める展開になるかもしれません。
物語の大きな謎が明らかになった後、ついにイエヤスが全ての甲冑を揃えました。そしてその甲冑を身にまとい、瞳の色を変え覚醒します。ついにラスボス登場! といった感じ。
そのイエヤスの覚醒を止めるために犬のシロが立ち向かいますが、まったく歯が立たずに打ちのめされてしまいます。でも万年発情期なイメージを覆す奮闘っぷりはかなりカッコ良かったです。これがギャップというやつか。
そしてイエヤスの不敵な笑みで第11話は幕を閉じます。
ついに天下統一まであと一歩というところまで迫ったイエヤス。その野望を阻止するのはやはりノブナガなのか。つねにオロオロしているヒデヨシに活躍する隙はあるのか。
次回のタイトルは「戦国乙女」。番組名を最終回のタイトルに持ってくるとか、熱すぎます。最後はドーンと盛り上がってほしいですね。