天上天下第6巻

ダブルインパクト俵と慎との一戦の続きから入ります。ダブルインパクト強い。迫力ある!と言っても慎は『龍剣』を握ってないんですよね。
龍剣を握った慎を相手に圧倒していたら凄いと思うのですが、今の状態だと只の弱い者虐めにしか見えなかったです正直なところ。
ここ最近キャラのインフレ化がすごいことになってるような気がします。本格的に『異能』バトルへと移った感じですね。

今巻も、何を目的でそれぞれが動いているのかよく分かりませんでした。光臣ってなにがしたいのか。真夜は?慎は?俵は?
目的を達成しなくてもいいんじゃないの?普通に学園生活を楽しめるんじゃないの?もうちょっと分かりやすく鮮明な説明が欲しいです。
考えるたびイライラしてきます。段々と風呂敷を広げ始めた気がします。
それよりもまず凪が1巻で宣言した。学園を支配するっていうのを片付けてからにしてください。
えっと、そういえば凪は何がしたいんでしたっけ?光臣を倒すんだったかな?ん?なんで光臣を倒す必要があるんだっけ?

本当、『天上天下』って何を目的とした物語なのか全く分からないんですが。プロットもなく思いつきで話を進めているようにしか思えなくなってきた。
ただ迫力ある格闘をしていれば、ホントただそれだけで良い漫画に思えてきました。なんで私がそんなことを言うかといいますと、
私がこのレビューを残したときには既に『天上天下』は完結を迎えています。その内容は、この6巻までの内容とは全く関係がないと言っていいほど
別次元の話へと向かってしまってます。改めて読み返してレビューをさせてもらっています。

第6巻の評価ですが、主人公3点、ストーリー理解が出来なくなりましたので採点無し、画力5点、女性キャラ5点となっております。

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