天上天下第5巻
4巻から過去編へと突入しています。相変わらずサービス描写が豊富で、ソフトな性描写もあります。
5巻だけに限らず、個人的に背表紙のモノトーン風?セピア風?なイラストが好きです。前巻の背表紙は雅孝でしたけど、流石私的主人公です格好良かった。
いつも通りのストーリーの弱さなんですが、巻を追うごとに画力、構図などの質が上がってきて、迫力や勢いでストーリーの弱さを補ってるって感じです。
戦闘シーンなどは大変迫力があって良いと思います。画力が上がったおかげでエッチィシーンも中々よろしくなってます。
天上天下とは全く関係ないのですが、この絵柄でガチの成人指定漫画を描いてほしいくらいです。
ダブルインパクト俵と慎の一戦も描かれてますが、俵を格好良く描けてます。天上天下って、主人公の凪以外のキャラは全体的に好印象です。
凪も、もし立場が主人公ではなくサブだったら印象は全然違っていたと思います、凪のキャラは主人公向きではないんです。
若いときの俵や、雅孝のようなキャラが読者にも好かれる良い主人公像なんだと思います。光臣の若い頃も悪くないです。
んー、でも過去編もこれといって印象の残るストーリーでもなく、先に述べたように、画力の勢いで押し切ってるって感じです。
凪が主人公である現代編かより面白いのは間違いないです。どうせなら『天上天下』は光臣が若い頃からスタートすれば良かったのに。
第5巻の評価は、主人公3点、ストーリー2点、画力5点、女性キャラ5点と言った感じです。主人公が凪から光臣に変わった分評価が上がってます。