天上天下第4巻

またワンランク画力がアップしてます。モノクロ画よりもカラーイラストは特にキレイに感じます。
肝心の本の内容はと言いますと、普通に読める内容です。特別に面白いと感じることはないけど、つまらないとも言えない内容です。
購入を継続してもいいと言えるレベルです。凪の理不尽な強さに関しては、半分諦めに似た感情で見てます。

4巻までの感想ですが、一体、凪達主人公は何がしたいのかよく分かりません。作者自体が読者に対して何を伝えたいのかも分かりませんし。
真夜が光臣に実の兄を殺されたとか、光臣は死んでいるとか。なんか複雑な因縁があり、お互いがいがみ合ってるようですが、
後付設定の匂いしかしてきませんでした。
それと今回の柔剣部と執行部との争いは必要だったのでしょうか?ただ派手な『闘い』を描きたかっただけで、派手に入り乱れたって感じがしました。
深くジックリと読めば色々と分かってくるとは思うのですが、そこまでして知りたいとは思いませんから読み直しません。

万人受けのする内容でないのは確かです。漫画慣れしてる人が読むべき漫画です。それか、内容にはさして拘らず絵柄を好んでる人。
正直、私は内容もあまり理解していないと分かった上で読んでます。絵が上手いからといった理由で購入し続けてます。
これからもそのスタンスで最後まで買い続けると思います。もしかしたら、途中からストーリーに引かれる可能性もあるわけですし。
でも、とりあえず今の段階ではストーリーは面白くないです。
評価しますと、主人公で1点。ストーリーで1点。絵柄で5点。女性キャラで5点といったところです。

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