天上天下第14巻
天上天下第14巻。大幅な加筆でかなり読み応えのある内容になっています。40P以上の加筆はホント凄いです。
逆に見て取れば、連載当時はそれだけ内容に多くの不備があったということですが。
さて、そんな14巻を読み終わった感想を少し。14巻では、凪宗一郎、高柳光臣、棗真夜、円、穹、足癖の悪い女の子の6人が行動を共にします。
メインとなるお話は、棗真夜と鉄人との闘いです。やり放題、やられ放題、ベッキベキバッキバキ。グジャグジャな闘いです。
真夜が鉄人と互角以上に戦えてる事に大きな違和感を覚えたのですが、気にしたら負けなのでしょう。細かい事を気にして読む漫画ではないでしょう。
鉄人の拳から肩口当たりまでをスライサーのように切られる描写とか、いつものようにプチグロい描写もありますから苦手な人はご注意を。
性表現もありますが肌を晒してる程度ですから、そこまで過度に反応する必要はないかと思います。そして私は大暮漫画に性表現は付きものだと思っていますんで。
巻の最後の方では新しいキャラも出てきます。また新たな展開になりそうな予感です。今出てくるということは間違いなく、
今までの敵達よりも強いという設定なんでしょうね。天井知らずの如くパワーインフレ化が進んでいきます。
14巻は、雅孝があまり出てこなかったので寂しかったです。12巻、13巻と雅孝が活躍しまくっていたので大いに期待していた14巻でしたが、
なんとも残念な結果でした。次巻からの活躍を期待したいと思います。因みに今巻の主役は宗一郎でもなく、棗真夜でした。
光臣は最後に、ドン!!でした。何が、ドン!!なのかは是非読んで確認してください。